養沢毛鉤専用釣場は、約4kmの自然渓流を利用したフライフィッシングとテンカラ釣りの専用エリアです。

只今、冬季休業中です。 
来シーズンは令和4年3月1日(火)オープンの予定です。

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フィールドガイド

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養沢の四季を楽しむ


3月の平和橋【早春 3月】トゲトビイロカゲロウ・ダン

オープン間もない3月上旬、日当たりの良いプールではヤマメがライズを始めます。ハッチの主体はユスリカ、極小ピューパとアダルトの出番です。繊細なタックルでお楽しみください。
中旬になるとトゲトビイロカゲロウ、マエグロヒメフタオカゲロウ、クロツツトビケラなどが一斉にハッチを始め、シーズン最初の盛り上がりを迎えます。日中のライズをお見逃しなく!

川沿いの桜【春 4月】4月ニジマスのストマック

川沿いの桜が一斉に花を開き、山里は桜色に染まります。
トビイロカゲロウからバトンタッチしたのはオオクママダラカゲロウ、養沢では毎年桜の時季にハッチします。
ヤマブキが咲き始める中旬になると魚たちは瀬に出始め、楽しい釣り上がりのシーズンに入ります。マダラやヒラタといったメイフライの他、ガガンボやカディス、小型のストーンフライもたくさん見られます。

木和田平駐車場前【初夏 5月】モンカゲロウ・ダン

養沢は新緑が眩しい季節を迎えます。
水温は12〜13度になり、ヤマメもニジマスも活発に水面の餌を追います。上旬の主役はモンカゲロウ、体長が2センチもある大型のメイフライは夕方にハッチのピークを迎えます。
中旬以降は大型のストーンフライに飛びつくイブニングライズもエキサイティングです。終了時刻ギリギリまでお楽しみください。

木和田平橋上流【初夏 6月】6月ヤマメのストマック

しっとり霧雨にけむる養沢はいかがでしょう。たまにはこんな風情も心を癒してくれます。
ハッチはアカマダラやヒメタニガワなど小型のメイフライが主体になり、枝から落ちるテレストリアルが重要な存在になります。アントやビートル、時には毛虫まで、魚たちは貪欲です。
レインジャケットをお忘れなりませんように。

宝沢下流【夏 7月】地元ホタル委員会の看板

地元住民も待ち焦がれたホタルの季節です。
釣り場区間内では7月上旬頃、昔から生息している点滅間隔が長い天然のホタルが見られます。釣り場が終了して真っ暗になった頃、微かな光が飛び交う神秘的な光景をお楽しみください。
梅雨が明けると養沢も本格的な夏、ピーコックボディやヘアーウイングなどのサマーパターン、時には大型のバグなども効果的です。

神谷橋下流【夏 8月】事務所前の藤棚下テーブル

冷水性のヤマメやニジマスにとっては辛い季節です。
落ち込み脇や白泡の下、日陰の岩陰に身を伏せる魚も多くなりますが、釣り人はウェーダーを脱いで軽快な釣り上がりを楽しみいただけます。ゲーターとシューズで軽快に!
朝晩に釣りを楽しみ、昼間は木陰で昼寝と洒落込む方もいらっしゃいます。

石舟上流【初秋 9月】プールでライズするヤマメ

暑さが一段落し、養沢は爽やかな季節を迎えます。
自販機には夜間ハッチした小さなメイフライがたくさん止まり、さながらハッチチャートのようです。
水温が下がるにつれ魚たちの活性は上がり、プールではゆったりライズするヤマメ、瀬では左右に動いて活発に餌を追うニジマスが見られます。

神谷堰堤【秋 10月】上流部でのヤマメの産卵行動

ヤマメの産卵保護のため神谷堰堤から上流はクローズされ、全域でニジマスのみの営業になります。釣り人がいなくなった上流域ではヤマメの産卵行動が見られます。
台風などで水量の変化が大きくなりがちですが、タニガワやヒラタなどのメイフライが盛んにハッチし、魚の活性も上がります。水が落ち着いた時は迷わず養沢へどうぞ!

下弁天の紅葉【冬 シーズンオフ】流れに伏せられた竹

川面を赤く染める紅葉、川底に積もった色とりどりの落ち葉、抜けるような青空、満天の星、キラキラ輝く朝霜、どれも皆さんにお見せできない養沢の美しい冬風景です。
誰もいない静かな流れではニジマスやブラウンが産卵をし、年が明ける頃にはヤマメの卵が孵化します。
さあ、3月にはまた笑顔でお会いしましょう!

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